漫画ネタバレタイムス 「呪術廻戦」のネタバレ振り返りでみんなで感想・考察情報を意見交換しよう!

呪術廻戦150話「葦を啣む -参-」ネタバレ『破壊されが託された呪い』

呪術廻戦

週刊少年ジャンプ2021年26号(5月31日発売)の『呪術廻戦』第150話
父親である禅院扇も瞬殺した禅院真希。
そのとき真希は微笑んでいた。すべては真依のため、自分のために。
恐怖を感じる真希の真の力で禅院家をぶっ叩く。

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【注意】これよりネタバレを含みます
予め本誌をお読みになった上で、作品理解を深め解釈の違いなどをお楽しみください。あなたの考える考察や感想はコメントで教えて下さい。

出典:芥見下々「呪術廻戦 150話 」

真希、覚醒

「始めるよ、真依」と真希が言う横で、頭を真っ二つにされた禅院扇は既に死んでいた。真希は不敵な笑みを浮かべ、禅院家へ立ち向かっていく。その姿は恐ろしいに尽きる。

そして、扇の死に気づいた禅院家で警鐘がカンカンと鳴り響く。

禅院甚壱と直哉のいる部屋に蘭太が血相を変えて入ってきた。真希が乱心し、扇を殺害したことを伝える。

甚壱の表情が曇り、扇が殺されたことに少しだけ驚いた表情を見せる。たまたま不意をつかれただけだろうを他の禅院家の者はいう。そして彼らも真希の元へ急いで向かう。

躯倶留隊、出動

真希のとこへ向かう途中で、躯倶留隊の隊長である禅院信朗が殺すのは俺がやるという。よほど自信があるようだ。

「躯倶留隊」とは術式を持たない禅院家男児は入隊を義務づけられており、「炳」の下部組織として日夜武芸を叩き込まれ、真希も高専入学前まで籍を置いていたのだ。

躯倶留隊VS真希

出典:芥見下々「呪術廻戦 150話 」

先に到着した躯倶留隊が真希を一瞬で囲う。真希は目を瞑り、直哉と真依に言われたかつていわれた言葉を思い出し、自分の正解の道を自問自答する。一緒に真依と落ちぶれればよかった、と。

ごめんな真依と心の中で真希は謝罪をする。

そのとき、躯倶留隊が先手を攻めてきた。

約束だよ、全部壊して、真依の呪いが蘇る。そして真希が目を開けた瞬間、躯倶留隊の退院の手が斬られた。そのあまりの速さに殺られた本人も斬られたことすら気づいていない様子。斬って斬って斬りまくる真希。そして全身を使って体術でも殺していく。

そして隊長が到着したときにはもう全員斬殺されたあとだった。

炳VS真希

「炳」とは高専資格条件で準1級以上の実力を認められた者達で構成される「禅院家最強の術師集団」である。

突然、床を破り岩のような手が出てきて、真希を挟みこむ。炳の一員である、禅院長寿郎の術式である。しかし、真希はその岩の手を破壊し、炳たちへ猪突猛進する。

かつての真希を知る炳の者たちは、本当にあの真希なのかと驚く、そんな間に殺されていく。

その時、真希の動きが止まった。蘭太の術式である。

「甚壱さん!!」その蘭太の呼びかけとともに甚壱が襲いにかかる。しかし、蘭太の術式ももう持たない。そんな蘭太の様子を気にかける甚壱に、もう真希は禪院甚爾と同じなのだから殺るしかないと叫ぶ。そして甚壱の術式、無数の拳が真希に直撃した。その威力は禅院家の建物が全壊するほどであった。

やりましたね、蘭太は勝利を確信したが、真希は傷ひとつなく甚壱の首をもって出てきた。蘭太ものそのまま死亡。そして残されたのは「炳」筆頭の直哉だけだった。

非道いな、人の心とかないのかと問う直哉に真希は真依が持ってっちまったという。

覚醒した真希と最後の戦いが始める。

今回のネタバレ感想まとめ

覚醒した真希、予想を遥かに超えるおぞましい強さですね。女キャラで史上最強にかっこいいのではないでしょうか。ただもう怖すぎる。
真依の呪い、願いを胸に残虐者となり、禅院家をぶっ叩いていきましたね。しかも瞬殺。元々体術を極めていた上に天与呪縛の真の力が発揮されればこんなに強かったのですね。もはや、真希なんですが、禪院甚爾にしか見えません。躯倶留隊はともかく、炳は中々手強そうでしたが、真希の相手にもならずでしたね。直哉が最後に残りますが、乙骨にも色々と負けまくっている直哉、勝てないでしょうね。ただ心配なのは人の心がなくなった真希は高専に戻ることができるのか、仲間だちとまた再会できるのか心配なところです。

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