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呪術廻戦145話「裏」ネタバレ『ついに現れた天元。何を語るのか…。』

呪術廻戦

週刊少年ジャンプ2021年19号(4月12日発売)第145話
ついに現れた天元。その姿は人間・・・ではない?
そして天元から語られる様々な衝撃の事実。彼らの方向性が固まった。

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【注意】これよりネタバレを含みます
予め本誌をお読みになった上で、作品理解を深め解釈の違いなどをお楽しみください。あなたの考える考察や感想はコメントで教えて下さい。

出典:芥見下々「呪術廻戦 145話 」

天元は不死ではあり不老ではない

天元の今の姿で出現した。

この人が・・・と天元を見る皆。

九十九由基が「私には挨拶はなしかい?」と天元に尋ねる。

「君は初対面じゃないだろう」と九十九と天元は既にどこかで会っているとのことだ。

九十九は薨星宮を閉じた理由を問う。

羂索(けんじゃく)に九十九が同調していることを警戒したらしい。

羂索とは、かつての加茂憲倫、今は夏油傑に宿っている術師のことだ。

救済の策か、皮肉にすらならないという。

そんな緊迫した中、虎杖悠仁が天元の風貌に対して突っ込む。

天元は「私は不死であって不老ではない、500年老いればこうなる」と少し笑っていうのであった。

11年前、星漿体との同化に失敗してから老化が加速し、自分の個としての自我は消えて天地そのものが自分の自我になったという。

天内理子の映像が映る。

九十九はあの時のことを思い出し、星漿体がもう1人いたわけではなかったのかと「どうりで声が増えないわけだ」とあの時からの辻褄を合わせるのであった。

羂索の目的

そのとき、伏黒恵が介入してきた。

羂索(現:夏油傑)の目的と獄門疆の解き方聞きに来たと本題の話を振る。

教えるつもりはあるようであるが、ひとつ条件があうといい出した。

それは、乙骨憂太、九十九由基、呪胎九相図の3人の内、2人を天元の護衛をするというものだった。

不死のはずでは?と疑問を抱く乙骨たち。

フェアじゃないと反論する九十九。

それを聞いて、羂索の目的を語りだした。

目的、それは日本全土を対象とした人類への進化の強制で具体的には人類と天元の同化だという。

今の天元なら星漿体以外との同化もできなくないという。

「どうやって複数の人間と同化するんだ?」と脹相に尋ねられる。

天元は、「天地そのものが私の自我なんだ」と話すのだった。

天元は人類が進化し、その内の1人でも暴走を始めたら世界が終わる。

個としての境界がないから悪意の伝達は一瞬だという。

一億人の穢れが世界に流れせてしまう。

やや怒りながら虎杖が「なんのためにそんなことを」を問う。

それについては天元にもわからないという。

そもそもそんなことになっても同化を拒否すればいい話ではと問うが、「進化を果たした今の私は組としては人間より呪霊に近い。

私は呪霊操術の術式対象だ」と答える。

それを聞いて、まさかと驚きを隠せない皆。

「羂索の術師としての実力を考慮すると、接触した時点で取り込まれるかもしれない」と天元はさらにいう。

だから、天元の本体は薨星宮で全てを拒絶しているとのこと。

羂索は天元に次ぐ、結果術の使い手である。

薨星宮の封印もいつ解かれるか分からない。

九十九はさらに「何故今なんだ」と尋ねる。

天元は「天元」「星漿体」「六眼」これら全て因果でつながっており、羂索は過去に二度六眼の術師に敗れている。

六眼を持つ者を抹殺から封印する方針に切り替え、獄門疆の捜索を始めたのである。

しかし、11年前に事件は起こったのだ。

天与呪縛により呪力から完全に脱却している禪院甚爾である。

そしてそこに呪霊操術を持つ夏油傑の存在が。

つまり、意図せず獄門疆以外のピースが全て揃ってしまうことになったのだ。

「そして6年前に、その獄門疆も羂索の手に渡った…」と天元は続ける。

死滅回游は同化前の慣らし

では何故死滅回游をわざわざ行う必要が?を伏黒は尋ねる。

天元は同化前の慣らしだと答える。

「死滅回游のルールにある”永続”は、あくまで儀式を中断させないための保険だよ」ということらしい。

羂索は、死滅回游という儀式を慣らしとすることで、天元と人間の同化を始めるつもり。

もうひとついうならば、これだけの儀式を成立させるために、死滅回游のゲームマスターが羂索ではないというように、羂索自身も”縛り”を負っているとのこと。

すると、死滅回游のルールを思い出す。

「6.泳者は自身に懸けられた点を除いた10得点を消費することで管理者と交渉し、死滅回遊に総則を1つ追加できる。」
このルールからして、ゲームに消極的な人に死滅回遊を抜けるルールを追加するしかないという。

また五条悟の解放も並行して進めるとのことだ。

どうやら方向性は決まったようだ。

五条悟の解放の方法

出典:芥見下々「呪術廻戦 145話 」

天元の護衛は九十九と頂相が買って出た。

そして、そのそれに納得した天元は五条悟の解放方法を明かす。

それは獄門疆の裏である。

九十九ですら初耳のようだ。

天元は獄門疆「裏」を取り出した。

獄門疆「裏」の中にも五条は封印されていてで、これを開けるには「天逆鉾」か「黒縄」のどちらかが必要だと言う天元。

しかし、なんと「天逆鉾」「黒縄」のどちらも五条自身によって封印・失われてしまったと判明。

海外へ乙骨が行っていたのは、「黒縄」の残りをミゲルと共にアフリカに探しに行っていたかららしい。

そんな絶望的状況で、「手はあるんだろ?」という九十九が問う。

「死滅回游に参加しているプレイヤーの中に『天使』を名乗る千年前の術師がいる」と答える天元。

その者は、あらゆる術式を消滅させるとのこと。

その名は「来栖華」。

今回のネタバレ感想まとめ

ついに登場しましたね、天元様。なんだか予想と違いました。(笑)そして次々に明かされる謎。
天元様のおかげでやっと謎が解けました。ただ言ってることが難しい・・・。
まず、羂索(現:夏油傑)の目的が恐ろしすぎます。あらゆることを守っている天元様と同化しちゃったらこの世の中、終わっちゃいますね。彼が何故それをしたいのか、人から人に乗り移ってまでしたかったその目的の理由は不明ですね、自分なりの正義なのか、なんなのでしょうか。そして五条悟の封印の解き方。一瞬もうないのかと絶望的になりましたが、すごい力を持った泳者がいたみたいですね。天使。ただ、そのものが敵か味方かわからないのでなんとも言えませんが。今後の展開に期待です。

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